月別アーカイブ: 2013年3月

都民共済ブライダルプラン

都民共済
都民共済に入っているといろいろな特典があります。今日はその中でも先日見学に行ったブライダルプラザについてご紹介します。

写真は池袋サンシャイン60の5階にあるブライダルプラザで試着できるドレスの一部です。新婦のドレスは一律18,900円、新郎のタキシードは一律15,750円です。小物も込みの金額というオールインワン設定。

提携の会場も聞いたことがあるような素敵なホテルやクラブハウスなどもあります。提携会場であれば会場代、お料理、写真、ケーキカット、招待状など必要なものがすべてそろって103万円のハッピープランも利用できます。ちなみに、ブライダル以外にもベビーカー、五月人形、ランドセルなどの大幅割引などもあるため、長い期間、お世話になれそうです。

肝心の保険内容も月々2000円で1000万円の死亡保障(18~64歳の健康な方)としっかりとした内容です。平成24年10月から医療保障重視プランも新登場しているので、死亡保険は増やさない保険の見直しをしたい方にも一考の余地があるかもしれません。

保険は、まずは欲しい保険内容がどのくらいかを決めてからプランを選ぶのがセオリーです。それにプラスして、こういった特別な特典のメリットをお金に換算して考えると、より上手な選択ができそうですね。

■都民共済HP:http://www.tomin-kyosai.or.jp/

■都民共済ブライダルプラザ:http://tomin.jp/bridalplaza/index.html

日経WOMAN4月号

日経WOMEN4月号
現在発売中の日経WOMAN4月号にて、クレジットカードの使い方のポイントをコメントさせていただいています。

・還元率の判断基準
・生活スタイルに合っているか

が大切です。

他のページにも具体的なカードの紹介などもわかりやすく掲載されています。
よろしければごらんください☆

 

元利均等返済?元金均等返済?

住宅ローンを考える時、元利均等返済、元金均等返済という言葉を聞いたことはないでしょうか。何となく聞いたことがある言葉もあらかじめ理解しておけば、いざ買うぞ!という時に迷うことなく判断することができます。

今日はよく聞くけど、ちゃんとはわからない!?元利均等返済と元金均等返済についてお伝えします。

 

■元利均等返済とは、元利(元金+利息)の合計金額が均等になる返済方法です。

元利均等割グラフ

上記は3000万円のローンを2%、35年で元利均等返済した場合のグラフです。金利に変動がなければ、約10万円の返済額がずーっと変わらず続くことがわかります。(同時に返済当初は利息が多く、後半になるにつれ元金の比率が高くなることもわかります。繰上返済は早期に行うと利息を圧縮できますといわれる所以です。)

 

■元金均等返済とは元金(のみ)について均等になる返済方法です。

元金均等割グラフ

 

上記は元利均等返済の例と同じく、3000万円のローンを2%、35年で元金均等返済した場合のグラフになっています。当初返済金額が約12万円で、後半に向けて約7万円までに少なくなっていくことがわかります。

 

■どちらがいいの?

現在、住宅ローンの主流となっているのは元利均等返済といえます。メリットとしては

・毎月の返済額が一定になるので返済計画が立てやすい

・当初の返済額も高くならないので無理な返済金額になりにくい

・同じ人物が住宅ローンを借りる場合、元利均等返済の方が大きな金額を借りられる(月々の返済額が対年収比で考えた時に元金返済より抑えられるため)

などが挙げられます。対して、元金均等返済は、

・総返済額が抑えられる

という大きなメリットがあります。例でお伝えした3000万円、2%、35年の例でみると

・元利均等返済の場合 約4170万円

・元金均等返済の場合 約4050万円

と120万円もの差が出ます。

ただし、これはずっと繰上返済をしなかったら。の話。元利均等返済で月々の負担を低めに設定しておいて、つくれたお金を繰上返済できれば利息も総返済額も抑えることができます。

結論としては組もうとしているローン金額が現在の収入に対しとてもゆとりがある場合は元金均等返済で総返済額を始めから抑える。かなりゆとりがあるとまでは呼べない時には元利均等返済でゆとりを持たせておき、繰上返済も併せて検討していく。という選び方が現実的ですね。

総返済額を抑えられると嬉しいですが、月々の返済計画に無理をせずストレスを感じにくくしておくことも重要なポイントになります。

 

10年後、金持ちになる人貧乏になる人

10年後、金持ちになる人貧乏になる人
田口智隆さんの「10年後、金持ちになる人貧乏になる人」を拝読しました。



可愛らしい表紙絵とは裏腹にドキリとするタイトルですが、内容もドキリと思い当たるポイントが満載です。気乗りしない付き合いを断れているか、飲み会は誘われるのではなく、誘っているか、いつもの選択肢のままがラクチンかもしれないけれど変えてみるということはできているか。などなど、すぐに「あ、いけない。直してみよう」と思えるアドバイスがたっぷりです。

そして、表紙絵での例え話のように、AとBならどっちを選ぶ?だったり、わかりやすいエピソードを交えて表現されているので、ドキリとしながらも読みやすさは満点です。

 

ちなみに、早々に重版がかかったとのことで、記念のイベントを3/26(火)19:30~みなとみらいでされるそうです。サインももらえてお金の勉強もできちゃう楽しい企画。残席は残り6席のみのようですが、ご関心があって、facebookをされている方はチェックしてみても良いかもしれません。

http://www.facebook.com/events/146494438853125/

 

住宅ローンは35年とは限りません。

電卓
マンション購入において、ぜひ味方につけておきたいのがローンに関する知識です。金利・年数のちょっとした差でトータルの金額が大きく変わったり、月々の支払いの負担感がぐっと変わったりするからです。今日は意外と見落としがちな返済期間についてお伝えします。

 

マンション購入時に最初に提案を受けるのはローン期間最長の35年での見積もりです。(50年組めるものもありますが、物件に条件があったりするので、まだ35年が一般的ですね。)月々の負担が一見軽そうに見えるから、最長のローンで最初の提案がされると言われることもあります。

 

確かに、そういった側面もないとは言えません。ただ、そもそもローンを組むことの最大ともいえるメリットが「期限の利益」です。ある物件を手に入れる際、先に全額現金を用意することなく、返済を一定期間待ってもらうことができるという利益です。この利益によって、ライフステージのお金がかかる時期には現金を手元に残し、後ほど帳尻を合わせることもできるわけなので、月の負担を減らしたり、待ってもらえる期間が長かったりすることにはメリットがあるのです。(なお、ずっと帳尻が合わない計画であれば、そもそも購入を一考する必要があります。)

 

問題なのは、当初提案が35年であることや、返済期間について意識することそのものがもれているケースがあることです。40歳からだと75歳完済なのでそのままだと少し大変ですよね。返済期間は年収と融資金額にもよりますが35年以外も選べます。金利支払いは期間が短いほど圧縮できるので、できるだけ期間も短くしつつ、「期限の利益」も受けられるよう調整するのが良いでしょう。具体的には

1)35年、30年、25年などいろんな返済期間での月々支払金額をシミュレーションし、今の生活や月々の支出を考えて無理のない期間を検討する。(32年や28年だって選べます。)

2)60歳時点でのローン残高を確認しておき、その金額は別途積立やボーナスなどを残していく。

ことです。

 

年数を変えた場合の月々の支払いや、数年後のローン残高については「ローンシミュレーション」というキーワードで検索すると各種金融機関が提供してくれるサービスで簡単に計算できます。自分にぴったりの返済期間を探して納得のローン計画を立てましょう。

平米と間取りの気になる関係

広さとの関係
お部屋の広さについて自分の中に基準がつくれると、とても選びやすくなります。「1Rと1Kの違い。1DKと1LDKの違い。」でも少しお話しましたが、各部屋ごとの広さをチェックし、自分の考える広さと比較できるようになると、実際にお部屋を見た時のギャップを感じにくくなります。

例えばいくつかお部屋を買ったり、見たり、売ったりしている中での私のMY基準としては次のようなものが挙げられます。

 

 

■お部屋の広さの基準

・6畳:少し狭く感じるがベットはおけ、1人暮らしの部屋としても使える。

・7畳:標準的な1部屋

・8畳:ベッドも置けて小さな衣装BOXもおける、ゆとりのある1部屋

これは、単身物件でも、ファミリー物件でも共通して使える基準です。

6畳未満であれば、リビングとつなげて活用することも考え始めますし、8畳を超えるとマスターベッドルーム+αの場所として使えるなと想像し始めるケースが多いです。

 

 

■物件全体(占有面積)の広さの基準

○平米、と言われた時になんとなく間取りのイメージはつくでしょうか。これもイメージがあれば、部屋数が多いことと、1部屋あたりの広さが広いことのどちらを自分が重視するのかで、お部屋候補の優先順位をつけやすくなります。

・~25平米:1K,1Rの単身タイプ。1Rの方がお部屋は広いです。

・25~35平米:1K,1DKタイプ。このケースだと1DKとはいえ、ダイニングとお部屋は5畳前後になることが多くつなげて利用する広い1Kのイメージに近くなります。

・35~50平米:1LDK,2LDKタイプ。1部屋のサイズは小さくなりますが2部屋を取り2LDKになっている間取りもあります。

・50~70平米:1LDK,2LDK,3LDKタイプ。2LDKの間取りが多い広さです。1LDKだと1部屋あたりの広さは贅沢になりますし、お子様に1部屋ずつと考え3LDKを選択されるケースもありますね。

・70~100平米:2LDK,3LDK,4LDKタイプ。70平米を超えてくると東京都内で考えると「それは、広いですね」と感じるサイズになってきます。100平米あれば4LDKも無理せず区切れますが、占有面積が広くなると全体的に造りも豪華になり、リビングダイニングに20畳前後使う物件も増えてきます。そのためやはり実際には3LDKが標準的ですね。

 

今回はマンションにおいて、私の見聞きした情報を元にご紹介しました。ただ、重要なポイントは【自分の比較基準を持つこと】です。これは例えば、今ご自身が住んでいるお部屋の広さを数字で確認しておくことで見えてきます。新しいお部屋を選ぶ際や、一人暮らしを始める際、とっても判断がしやすくなり、オススメですよ。

1Rと1Kの違い。1DKと1LDKの違い。

間取図
間取り図を見るのは楽しいけれども、意外と正しく知らない表記の記号。ちゃんとわかれば、もっと早くに希望のお部屋に近付くことができるかもしれません。

■一人暮らしの定番1Rと1Kの違いは?

1R(ワンルーム)と1K(ワンケー)の違いは、お部屋とキッチンがわかれているかどうかで呼び名が変わります。

お部屋とキッチンが分かれていないものが1R、分かれているものが1Kです。間仕切りがないので、1Rの方がお部屋が広くとれます。対して1Kはお料理をよく作る人にとってはお部屋に匂いが移りにくいところが人気です。

 

■少し広がる1DK,1LDK

キッチンスペースが4.5畳を超えるとDKやLDKという表記が出てきます。DKはダイニングキッチン、LDKはリビングダイニングキッチンと読みます。DKはキッチンに食堂要素を含めたもの、LDKはさらに居間としての要素を含めたものを呼んでいて、8畳を超えるとLDKと表記されていることが多いようです。

 

R(仕切りのない1つの空間)→K(キッチンが仕切られている)→DK(食堂寄りのキッチン)→LDK(居間よりのキッチン)という順に空間の位置づけが広がっていきます。頭の数字はお部屋の数ですね。

ただ、DKよりLDKの方が必ず広いと言えないケースもあるようです。間取図だけではなく、各お部屋の広さや、現地でのチェックもしっかりして、想像とギャップのないお部屋決めをしていきたいですね。