本日(4/8)発売の日経WOMAN5月号「電力自由化でもっと貯まる ポイントをお得に貯めるワザ」特集にて何カ所かコメントをさせていただいています。
先月3月24日にLINEカンファレンスで発表されたばかりのLINE Payカードについても掲載されています。よろしければご覧いただければ嬉しいです。
先輩FPの花輪陽子さんと共同監修をさせていただいた『宝島社「最新版 届け出ひとつでお金がもらえる本」』が3/22(火)から発売になります。
転職、引っ越し、結婚、出産など、ライフイベントで、届け出すると実は受け取ることができるお金についてまとめています。お手元に置いていただき「あ、たしかこんなシーンで申請できる届け出があったよな・・・」と使っていただけると嬉しいです。
カラフルでイラストもかわいい1冊に仕上げていただいています。よろしければご覧ください。
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花輪陽子さん公式サイト:http://yokohanawa.com/
宝島社「最新版 届け出ひとつでお金がもらえる本」:http://tkj.jp/book/?cd=12754601
発売中の週刊FLASHにてふるさと納税の「ポイント制度」についてコメントさせていただいています。よろしければご覧いただければ嬉しいです。
誌面に入りきらなかったこととして、食材以外のお礼の品がある自治体を探すというのもお薦めです。
ふるさと納税の「ポイント制度」利用目的の1つに、残っている「自己負担2,000円で納税できる上限額」の使い切りがあるかと思います。
ポイント制度を導入している福岡県うきは市からガーゼバスタオル2枚組をいただいたことからヒントを得ましたが、布製品や伝統工芸品がお礼の品として選ぶことができる自治体へ納税することでも、納税額を使い切り、且つ食べきれないなどの事態を避けることができそうです。
白雪ふきんで有名な蚊帳生地は奈良の特産品、ステンレス製品で有名な新潟県燕市など、探してみるとその土地土地の技術を知ることもできて興味深いです。
いただけるものから、ある土地の得意を知るというのも、ふるさと納税の1つの楽しみ方かもしれません。